美容コラム

話題のヒト幹細胞と美容液について

毎日のスキンケアで美容液使っていますか?

化粧水と乳液だけで終わらせていては、ご飯と味噌汁だけ、
おかずなしで食事を済ませているようなものです。

それだけでは必要な栄養素は取れませんよね。

お肌も同じです。

美容液は化粧水とは違い、
保湿機能とともに人工的な皮脂膜の役割を果たし、
潤いをキープする力があります。

一口に美容液といってもテクスチャーや
効果の違うものなど種類が多く存在しています。

どちらかというと、肌トラブル発生後に使うよりは、
予防として毎日のスキンケアに取り込むことがおすすめです。

使う順番は、化粧水の後にお肌に
栄養を届ける役割として使い、
後に乳液でフタをして乾燥を防ぎます。

お悩みに効果的な美容液を選びましょう。

今話題のヒト幹細胞とは?

ここ数年で一気に認知度の上がったヒト幹細胞。



その 培養液が配合された美容液も増えていますね。



そもそも幹細胞やヒト幹細胞とは何かご存知ですか?



ヒト幹細胞は何だか良さそうだけど

実態を知らないという方も多いと思いますので簡単にお話します。



まず幹細胞とは、細胞分裂を繰り返して同じ細胞を増やせる能力と、

自分とは違った細胞になる能力を併せ持った細胞のことを指します。



体が健康な状態を保てたり、

傷が治るのは幹細胞の働きによるものであり、

医療界でも再生医療としての研究が盛んに行われています。



美容の観点では、表皮にある表皮幹細胞が

表皮のターンオーバーに重要な働きをし、

肌表面を正常な状態に保ってくれます。



真皮にある真皮幹細胞は線維芽細胞を生み出します。



線維芽細胞とはコラーゲン、エラスチン、

ヒアルロン酸を作り出し肌にハリや弾力をもたらしてくれます。



世に出ているヒト幹細胞の入った化粧品は、

ヒトの皮下脂肪から採取した幹細胞を培養する時に出る

培養液のことで、幹細胞自体が含まれているわけではありません。



ですが、培養液にはグロスファクターと言われる成因子や、

線維芽細胞を刺激できる有効成分は含まれています。



そのため、アンチエイジングに効果的と言われ話題となっているのです。

化粧品に使われる幹細胞の種類は?

実は化粧品に使われている幹細胞には

ヒト幹細胞以外に動物幹細胞と植物幹細胞と動物幹細胞があります。



ヒト幹細胞は上記でお話したように、

ヒト由来。植物幹細胞はその名の通り、植物由来。



最後に動物由来のプラセンタと呼ばれる幹細胞がありますが、

こちらはアレルギー作用とかも懸念されるため日本ではあまり主流ではありません。



植物幹細胞は高い抗酸化作用と保湿力が特徴です。



活性酸素を除去し、若々しい肌へと導く効果があるといわれています。



ヒト幹細胞は細胞を活性化し目覚めさせることができるので、

正常なターンオーバーへと肌を導き、

内側からハリ・ツヤのある肌を生成してくれます。



このような幹細胞が配合された化粧品は

従来の足りなくなった部分を補填してお悩みケアというよりも、

細胞を活性化して生まれ変わらせる効果が見込める為、

若いうちから取り入れても問題ありません。



化粧品は継続的な使用で効果が現れやすいため、

幹細胞が配合された化粧品の中から、

ぜひお肌に合うものを探してみてください。

美容液の選び方

ここからは、美容液の選び方についてお話します。



まず、美容液は目的に合わせて選ぶ必要があります。



シミ、シワ、毛穴、保湿、美白、エイジングケア、

皮脂抑制、UVケアなど様々な種類が存在しています。



お悩みだけでなく、

どのような肌になりたいかも

考えて選ぶと良いでしょう。



またテクスチャーも多く種類があります。



サラッとした化粧水タイプ、粘り気のあるタイプ、

ジェルタイプ、オイルタイプ、ミルクタイプ等。



お好みにもよりますが、

季節や朝晩で使い分けてみることもおすすめです。



それぞれ種類に応じて、

使用する順番も変えた方が効果のでる場合もありますので、

使い方を間違えないようにしましょう。



そして毎日の美容液ケアで肌トラブルを予防していきましょう!

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