ダイエットコラム

甘酒で失敗しないダイエットが可能に!

『甘酒で失敗しないダイエットが可能に!』

甘酒は飲む点滴といわれる栄養満点の飲み物です。

その甘酒でどうしてダイエットができるのか
信じられない方がいらっしゃるかもしれません。

そこで、甘酒の威力とダイエット効果について
ご説明していきます。

甘酒の原料によってダイエット効果が違う!

甘酒は実は原料が2種類あり、

米麹(こめこうじ)、あるいは酒粕(さけかす)なのです。



米麹を発酵させて作られる甘酒と酒粕を溶かして

砂糖を加えて作る甘酒があるので、成分がかなり変わります。



ダイエット効果が高いのは米麹から作られた甘酒なのです。



酒粕から作られた甘酒は酒粕だけだと非常に飲みにくいため、

多くは砂糖を加えて味を調整しています。



なので、せっかくダイエットのために甘酒を飲んでも

砂糖の分だけカロリーが高くなってしまうのです。



米麹の甘酒には、ブドウ糖とオリゴ糖が含まれているため

砂糖を入れなくても充分に甘くなっているのです。

米麹からつくった甘酒の魅力

米麹で作った甘酒には、

麹菌が出す酵素がなんと100種類も入っています。



必須アミノ酸も9種類全部が含まれ、

その他ビタミン類、コウジ酸+α 

抗酸化成分エルゴチオネインと豊富な栄養の飲み物なのです。



甘酒に含まれている麹菌の100種類の酵素は一例を挙げると、

アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、セルラーゼなどです。



・ アミラーゼ・・・でんぷんをぶどう糖に分解する働き

・ プロテアーゼ・・・タンパク質をアミノ酸に分解する働き

・ リパーゼ・・・脂肪を脂肪酸に分解する働き

・ セルラーゼ・・・食物の繊維をオリゴ糖に分解する働き



甘酒には、その酵素の働きを助ける補酵素として

ビタミン類も豊富に含まれているので、

さらに効果が高まるというわけです。

甘酒がダイエットにぴったりな理由

甘酒の成分がすごいのでダイエットにぴったりということですが、

具体的には、ブドウ糖は満腹感を与えるので、

食べ過ぎを防ぐ効果もありますし、

オリゴ糖は腸内環境を整えるので便秘予防にもなります。



ダイエットに便秘予防は必須ですよね。



リパーゼは脂肪を分解してエネルギーに変える力を持つので

ダイエットに最適というわけです。



特に朝に温めた甘酒を飲むと基礎代謝があがるので、おすすめです。



注意することは、温めるときに沸騰させてはいけないことで、

なぜなら普通の酵素というものは熱に弱いため

加熱をすると効果がおちてしまうからなのです。



そして甘酒は発酵食品なので、

大量に作って余ってしまうと甘酒の発酵がどんどん進んで

最終的には酸っぱい味になってしまいます。



その場合は加熱をして途中で発酵を止めたり、

遅らせたりする必要がありますが、効果は減ってしまいます。



ですからあまり大量に作らず、

できれば飲む分量だけをこまめに作る方がおすすめです。



飲む量のめやすとしては1日に200ccコップ一杯程度です。



一気に飲まなくても1日に何回かにわけてもかまいません。



とはいえ毎日甘酒を作るのはかなり面倒ですし、

独特の舌触りが苦手という方もいます。



何日かは飲めたとしても、なかなか続かないのが現状ですよね。



身体によくてダイエット効果もあるとわかっていても、

続けられなければ意味がありません。



ダイエットは無理をしないのが続けられるコツです。



毎日甘酒を飲むのは厳しいけれど、

甘酒の成分には興味がある!という方は

サプリで摂ってみるのもひとつの手です。



続けられなかった甘酒が手軽に摂れておすすめです。

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